とある筋からとあるニュースを嗅ぎ付けて、相当にショックを受けてしまったN.Esakiです(謎)。
ここ最近、我々SOHO形企業の限界を感じています。単にお仕事(ボリュームもさほど多くない)を貰って、期限内に納品をして、納品を以てそのお仕事は完全に終わり(=修正等以後のケアは一切必要ない)であればSOHOで十分なんでしょうけど、お客様に直に接する事が多く、各部門間との調整にも携わり、時にはその仕事の責任を負い、時には直接お客様からお叱りを受け、時には直接お客様へお詫びもし、他のメンバーとも一緒に仕事をする機会の大変多い”コアスタッフ”(自分自身はこれだと思ってます)だと、SOHOのみでは他のメンバーとはネット上でしか交流が無く、お互い何を考えているのかが全く分からず、結果として疑心暗鬼になってしまい、その結果として仕事へのモチベーションが落ちてしまい、さらにその結果として爆発を何回も繰り返してしまうのかなぁ、と。今、私がモチベーションを保つには、毎月預金通帳を見るしか方法が無いんですよ。困ったことに。
確かに今の状態だと旅費分のコストは下げられますが、やっぱり業務の幹となる”コアスタッフ”間の情報共有というか交流は絶対に必要ではないかと。かつてはコアなメンバーは上田だけに居たので問題なしだったが、今や東京にも大阪にも居るわけで、やっぱり顔を合わせないといかんなぁ、と強く感じた次第です。雑談レベルであっても直に話すのはやっぱり大きいですよ。
それから、各プロジェクト・各部門の責任者を明確にしておくことも必要だと思います。今ってウチ(制作)の責任者って誰か分からんですし、「責任とるのは自分だろうか」と毎日ビクビクするのも大変精神的健康に悪いですし、一体どうしたものか。。
悩みは尽きないです。解決のためにどこから手を付ければいいのか全く分からんです。辛いなぁと。
SOHOという仕組みそのものを大幅に改善するには、相当大変な時間とアイデアと労力が必要になると思いますが、
とりあえず今現段階で出来ることと言えば、お客さんと制作者の間に立つマネージャが必要でしょうね。お客さんのことは嫌いではないのですが、いざ何か会ったときに直接プレッシャーがくるのはこたえると思います。マネージャがいれば仕事に専念できるでしょうし、交渉事もやりやすくなるなるんじゃないかなと思いますね。マネージャーさんというか営業さんというか。
あとはその営業が打ち合わせ時にボイスレコーダなんか携帯しているといいかも。メールでまとめてしまったときには記録されていない、ひょっとした雑談ベースの会話からクライアントが意図しているものがみえてくることも多々ありますから。
プロジェクトマネージャーの仕事ですな。誰が江崎さんの仕事をマネージメントしているのかしら?
#たまにはまじめに(^_^;)
>yutaさん
それはありますね。まぁそういう人を置かない、というのがこれまでの我々の方針であったのは確かだと思いますが、それが正しかったかどうかは疑問だなぁと最近強く思うようになりました。
>お友達さん
恥ずかしながら、それが誰だかハッキリしない、というのが現状です。あるいは居ないのかもしれない。まぁこんなところです(^^;;;。
本ブログでは常にまじめに直球勝負であります(^^;;;(爆笑)。
マネージメントが存在しないで良くやってますねぇ(^_^;)。
マネージメントが存在しないで仕事を進めるとチームの統制取りにくいと思いますよ。
>お友達さん
現にチームの統制は取れなくなっています(大苦笑)。自助努力で解決する事を求められていますが、なかなか難しいです。。
そりゃあ、難しいと思いますよ(^^;)。マネージメントが存在しないと個人の自助努力が求められると思いますが、それだと作業に専念できなくなったり、雑用ばかりだと思うようになって、モチベーションも生産性も下がりますよん。そもそもマネージメントが不在な根本原因はなんでしょう?
何かやることいっぱいあるなあと思っていまして、やっぱりそれは、規模が拡大してきたことで、
基本的に今の仕組みでやれる限界に達してきたのではないかと思いました。この組織がそもそも
実験みたいなものなので、試行錯誤がたくさんありますよね。誰の問題というような個人的責任の
問題ではなく、組織の問題であることは間違いないように感じます。
でも、問題は認識していて、まだ具体的にはみえてきてませんが、解決に向かって動いている
ことは確かのようです。
>お友達さん
原因の一つは歴史経緯(大げさですが)です。これまでは、ネジメントが不在であっても対応できるような、かなり小規模な案件がメインで、それを数多くこなす事でイールドを確保してきました。例外的に、社運をかけるような案件・社の収益のメインとなる案件については、マネジメントは存在したんですが。。。最近になって、ありがたいことに手がける案件が大きくなり、もはや個人の自助努力だけでは対応しきれなくなったという点はあると思います。またマネジメントが出来る人材が少ない、または報酬体型がマネジメントの存在を想定していなかったという点もあるかと思います。
>駒込さん
なるほど。確かにこれまでの我々は新しい”組織”を作る挑戦というか実験をしていましたね。コロッと忘れてました(^^;;;。そろそろ、この実験に対する検証も必要ではないか、と強く思っています。
問題が認識されている事は私も理解しているのですが、さて解決に向かって動き出しているのか否かは、現時点では私は何も感じませんです。