ゴンが永眠しました

本日午前10時過ぎ、ゴンが7年半の生涯を終え、天に召されました。

ナイル動物病院のウェルク・テコラ院長はじめスタッフの皆さま、ご声援をいただいた皆さま、その他数多くの関係者の皆さまに、これまでのご理解とサポート、厚く御礼申し上げます。

20050401gon.jpg
在りし日のゴン

明日夕方、近くの動物用斎場にて、葬儀を執り行う予定です。エイプリル・フールではありませんです。

今朝は、普段通り、カゴに風呂敷・毛布をかぶせた中から、朝に「ピッ!」と鳴いて起き、その後も普段と変わりなく元気にしていたのですが、午前9:30ぐらいから、突如ジッとして眠たそうな表情をするようになり、その後、普通に立っている事すらできなくなり、前のめりの姿勢しか取れなくなりました。

体温の低下も見られたので、急遽動物病院に向かいましたが、その車中で、小さいカゴの中で姿勢を変えようとばたついたのを最後に、心臓の鼓動と呼吸が止まったようで、病院に着いた時には既に息絶えており、心停止を病院の先生に確認していただきました。様子がおかしくなってから、僅か30分しか経っておらず、突然に、あっという間に息を引き取りました。

最期を見届ける事ができただけでもまだ幸せだったのかもしれませんが、さすがに、ショックと動揺を禁じ得ません。

思えば、1997年9月30日、我が家に生後2週間の状態で買われてきました。命名をどうするか悩んだのですが、これまでの2羽は「ピー」「チー」でしたし、「名無しの権兵衛やねぇ」というところから「ゴン」と命名いたしました。

その後順調に大きくなっていきましたが、1999年夏にオウム病に似た病気にかかり、一時は生死の境をさまよいました。このときは、動物病院にて毎日強制給餌を繰り返し、なんとか乗り切りました。

大変人なつっこい性格の鳥で、いつも誰かが側にいないと、すぐに寂しがってピーピーとよく鳴いておりました。また、元気な時には、私の部屋まで飛んできて、昼寝をしていても、布団の中に潜り込んできて、一緒に寝たり、足の指をかんで起こそうとしたりしていました。

2003年冬には、扉に足の指を挟み、足の指を1本切断する手術も受けました。が、それにもめげず、一生懸命生きてきました。

昨年の夏に、お腹に水が溜まるようになり、週1回の病院通いが始まりました。それから9ヶ月、よくここまで頑張ってくれました。

ありがとう、ゴン。今は言葉に表せないほど悲しいけど、いつの日か、7年半の思い出を笑顔で振り返られるようになればと思っています。

コメント / トラックバック 2 件

  1. mitzy より:

    ゴンちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
    合掌。

  2. N. Esaki より:

    すいません、どうもありがとうございます。コメントのApprove遅れてすいません。。orz
    ゴンは小さい時から色々と病気持ちだったので、よく7年半生きてこられたな、と感心しているところです。

    ぴこちぇりさくらちゃん3匹姉妹(でしたっけ)はお元気いかがですか。末永く元気いっぱいであることを心から願っております。

コメントをどうぞ