自身の仕事上、どうしてもキーボードとマウス選びには慎重にならざるを得ない。仕事道具の基本中の基本ですからね。少し値が張ってもいい物を使いたい。スムーズなテキスト入力・マウスポインタ移動・選択がないと、ただでさえない思考力が更に落ちてしまう。:-)
色々とマウスを使ってきました。2年持てばいい方で、大抵は1年でどこかがおかしくなります。ワイヤレスマウス、レーザーマウス。とっても便利なんですが、以前は、特にワイヤレスマウスは使い物にならなかった。ワイヤレス部分の伝送方式の完成度が低かったようで、カーソルの動きが手元の動きについてこれないんですな。ここ2年ぐらいかな、やっとまともなマウスが出始めたのは。
今使用しているのは以下の2つのマウス。気がつきゃ両方ともロジクール製やん。。
- Logicool MX™ 1000 Laser Cordless Mouse(下の写真中右)
- Logicool VX Revolution™(下の写真中左)

製品スペックからするとこれらのマウスは競合するはずがない。MX1000はデスクトップ用、VX Revolutionはノートブック用。MX1000は充電スタンド付&リチウムイオン電池内蔵の充電式、VX Revolutionは単3乾電池1本を使用。
が。私にはこの両方がそれぞれ大変いい点を兼ね備えていて甲乙付けがたい。
VX Revolution。パッと見は小さそうに見えるが、私の手にはジャストサイズ。マウス上面だけでなく、本体左側面にあるクリックボタンも大変使いやすい位置にある。加えて、カタログ等の数値スペックには現れないが、クリックボタン、スクロールホイールの操作感覚が実に絶妙で高級感がある。「安っぽいスイッチ感」が全くない。ただ、電池の持ちが思ったよりも良くない。デジ一眼で例えれば、ニコンD200のような感じ。
対してMX1000。バッテリの持ちが大変良い。購入から約3年経つ今でも全く支障なし。バッテリを気にせず使い続けられるのは、ワイヤレスマウスとしては非常に大事な点ですな。充電も台に置くだけで非常に簡単、充電も結構速い。しかし、クリックボタン等のスイッチ類が実に安っぽい感覚。大きさも微妙に大きすぎて、私の手には僅かではあるが馴染みにくい。また、レーザーセンサーの完成度がVX Revolutionと比べると低いのか、カーソルの飛び、または逆に「意図した量だけ動かない」現象が時々発生。微妙に使いにくい。ホント微妙、ではありますが。デジ一眼で例えれば、キヤノンEOS 30Dのような感じ。但しEOS 30Dは高感度の耐ノイズ特性が素晴らしいのでこの例えは正しくないかもしれません。
しばらくは両方のマウスを使い比べることになりそうです。