Vista時代の私的ノートPC選び — 俺アホやわ

仕事では、いつもパソコンは2台体制なんです。左にMac、右にWin。こんな感じ。Macをメインに、Winをサブに、という使い方をしています。仕事のメールは両方で同時に受信、データも共有できるように設定してあります。

私がマシンに求めるものは、Mac:CPU性能の高いノートPC、Win:お気軽かつ簡単にモバイルできる、高性能の軽いノートPC、といったところでしょうか。Macの方は、CPUがIntelに移行してからのMacBook Pro 15インチで決まり。CPU、HDDともに性能は非常に高く画面も大きいので、持ち運び可能で高性能なノートPCという自分のニーズを完全に満たしてくれるものになっています。

さて、問題はWindowsマシン。この写真を撮ったときは、Windows XPが動くマシンとして、DELLのLatitude X1を使っていました。軽くて薄くて、Bluetoothも内蔵でかなり使い勝手の良いノートPCでした。しかし、HDDが1.8インチで結構モッサリ。1年も使わないうちに手放しました。

さあ、ここから大迷走劇が始まります。次に手を出したのが東芝のDynabook SS MX/395LS。HDDは2.5インチ、CPUもCoreDuo。更にはDVD書き込みが可能な光学ドライブまで内蔵! スペック面では申し分なかったのですが、重さが2kg近くあり、気軽にホイホイと持ち運ぶにはかなり辛い。MacBook Proが約2.6kgなので、あまり変わりない。というわけでこれも3ヶ月程度で放出。その後はモバイルの定番・PanasonicのLet’s note CF-R5。ものすごく小さくてカバンの中にもスポッと入り、HDDは2.5インチ。CPUはCoreSoloだけど、非力さは感じませんでした。が、、Rシリーズはちょっと小さすぎた。キーがやっぱり打ちにくい。なのでこれまた2ヶ月で放出。

その後は、光学ドライブの内蔵、という点をなぜか重視するようになり、ソニーのVAIO type T(VGN-TX92)をソニースタイルでカスタマイズ購入。HDDのスペックは分からなかったが、ワイド画面、ドライブ内蔵、バッテリの持ち良し、ドライブ内蔵とかなり好印象なノートPC。HDDは1.8インチで遅かったけど、画面が広かった(横方向、実に1366px)のでまぁ満足して使っていました。

ところが。。なんと、半年ほど使用したところで、生まれて初めて、ノートPCにお茶をぶっかけてしまうという事故を起こしてしまう。幸いにも、水濡れにも対応するソニースタイルのワイド保証に入っていたので、なんとか保険でカバーされました。

修理に出すと、よほど激しく冠水したみたいで、メーカー判断で新品のノートPCとの交換になり、当時出たばっかりのVAIO 10周年モデルのtype T・VGN-TZ50Bとの交換に。が、TZ-50BはCPUがCeleronだったので、これを売り払って、CPUにCore 2 Duoを使ったVAIOオーナーメイド・モデルのVGN-TZ90にリプレイスする事に。その間のつなぎとして、リセールバリューが高いPanasonic CF-W5を投入。DVD-RAM書き込み可能なドライブも内蔵しているしね。このCF-W5も大変よく出来たマシンだったが、ものすごく残念な事に液晶のクオリティが良くない。色再現性がグダグダ。そこでCF-W5は放出し、VGN-TZ90を予定通り注文。

だが、ここでまた過ちを犯してしまう。数万円をケチって1.8インチのHDD搭載モデルを選んでしまう。この時にはOSはVistaが主流になりつつあったが、使用中はHDDのアクセスランプがずーっと付きっぱなしになってしまう状態が頻発。Vistaって重い!!とつい叫んでしまいそうに。それにHDDアクセスランプが付いている間は持ち運べないので、飛行機に乗り遅れそうになること3度ほど。さすがにこれも使えん、という結論に至る。というわけで、早速放出。ちょうど昨日、新オーナーの手元に旅立ったところでした。

で、どうしたかって・・?VAIO type T自体は液晶の色の出方がものすごくキレイだし、ハード面もHDD以外は大変気に入っていた。というわけで、VAIO 10周年モデルのtype Tを、構成を変えて再注文。構成を変えた後はこんな感じ。光学ドライブは、実はよくよく調べてみると、そう使っていない事に今ごろですが気づいた訳です。もうアホかと。情けない(恥)。

070727_sonystyle.jpg

  • OS:Vista Home premium
  • CPU:Core 2 Duo 1.20GH
  • ドライブ:32GB SDD + 160GB HDD (2.5インチ)
  • メモリ:1GB
  • ワンセグや指紋認証チップは無

現在、これの納品待ち中。さすがに取っ替えて取っ替えてばっかりで費用が嵩んで仕方がないので、PC渡り鳥状態はこれで終わりにしたい。たのむよ>新構成のVAIO type T君。

しっかし、ここに出てきたノートPC、全部で何台ですかね。。振り返って、自分はホンマにアホやと思いました。でも、全てを満たす究極のノートPCが無い事にも気づきました。何かは諦めないといかんようです。全くなぁ。。。

コメント / トラックバック4件

  1. 死神博士 より:

    東芝のDynabook SS MX/395LSの時の選択が間違いでしょうね。
    SS/SXを選択しておけば意識が変わったかも知れません。

  2. N.Esaki より:

    >死神博士さん

    コメントありがとうございます。私がMX/395LSを買ったときは、店頭にはSS/SXはありませんでした。。完売後だったそうで。つい最近、再登場しましたが。。

    当時、DVD±R/RWドライブ類も本体に内蔵された2スピンドルノートを積極的に選んでいたんですよ。ところが、光学ドライブ内蔵モデルをあちこち持って行っても、光学ドライブを使う機会はほとんどと言っていいほどないなぁ、と最近になって気づきました。海外に持って行く場合は、むしろCheck-in Baggageの中でも入れておけばそれで十分用は済むなぁ、と。

    なので、つい最近になって、やっと1スピンドルモデルに戻れるようになりました(^^;;;。でもいい勉強になったと自分には言い聞かせてます(^^;;;。

  3. 死神博士 より:

    それで、その後もPanasonic CF-W5だったわけですか。
    ドライブが付いている軽量機では最右翼ですね。
    ドライブが不要なのと長持ちしそうにないので対象外でした。

  4. N.Esaki より:

    >死神博士さん

    そうなんですよ。ドライブ付きとしては、CF-W5も相当によくできたマシンだと思いました。MX/395LSも、処理速度には大変満足していたのですが。。
    そういえば、ここには書いていませんでしたが、一時期CF-Y5もありました。(爆)

    道中でDVDを見るわけでも無いのですが、時々DVD-Rにデータを焼きたいときはあったりするので、小さい外付けドライブがあればそれで事足りるなぁ、と思うようになりました。気が付くのが一寸遅かったようです(^^;;;。

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